ファイターズ
水谷瞬 9月初安打となる二塁打 今季限りでの引退を決めた先輩のイメージは
■パ・リーグ23回戦 日本ハム3-3西武(9月12日、ベルーナドーム) 試合詳細はコチラ
日本ハムの水谷瞬外野手(25)が「5番・右翼」で先発出場し、二回に左翼線の二塁打を放った。シーズンも佳境に突入。短期決戦も見据えた中で、しっかりと状態を上げていく。
CSで難敵となる相手左腕から快音
二回無死、西武の先発・隅田のカーブをバットの先で拾った。この1本が意外にも9月初安打だった。「(初安打までが)長いっすね。悪くはないと思うんですけど、ヒットも出てないし、少し良くないのかなと思ってしまうところもあった」。ようやく「H」ランプを灯せたことで、ここから上昇気流に乗りたいところだ。西武とのCS(クライマックスシリーズ)を見据えれば、難敵となる左腕から快音を残せたことも大きい。
「2位争いもしているところなので、そこに貢献したい。今年はいろいろあった1年でもあるので、僕の中では山が来ていると思う。それを超えて、もう1個レベルの高いところに。そういった来シーズンにつながるような、今を送ってます」。目の前の試合に全力を注ぎながらも、将来につながるよう、時間を過ごしている。