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2026/09/10 21:00 NEW

北海道文教大の大砲・西浦真平がプロ志望届 京都時代の先輩に日本ハム内野手「まさか北海道で一緒になるとは」【札幌6大学野球・秋】

プロ志望届を提出した北海道文教大の西浦=撮影・西川薫

■札幌6大学野球秋季リーグ戦(9月10日、札幌・モエレ沼公園)
▽第2節 第2日 札幌国際大(2勝5敗)3-5北海道文教大(4勝3敗)


 

東山ボーイズ時代の2つ上にF細川

 昨秋の侍ジャパン大学日本代表合宿に招集された北海道文教大の長距離砲・西浦真平外野手(4年、北照)が10日、プロ志望届を提出した。京都府出身で中学硬式・東山ボーイズの2学年先輩には、日本ハムで売り出し中の細川凌平選手(24)がいた。札幌国際大との試合は5-3の逆転勝ちで、首位・星槎道都大に1勝差で食らいついている。今月14日からは舞台を札幌・大和ハウスプレミストドームに移し、残り3試合での逆転初優勝を狙う。

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セ・パ4球団注目の大型スラッガー

 未完の大器が、プロ志望届を提出した。高校・大学と全国大会とは無縁だったが、187センチ、100キロの恵まれた体格と長打力に、セ・パ4球団が注目している。「小さい頃から目指していた舞台で憧れでもあった。ここがゴールではなく、入ってからがスタート。やれることをやっていく」。日本ハム2軍本拠地の移転が決まっている恵庭市の北海道文教大から初のプロ野球選手誕生へ期待が高まる。

名将・樋越監督も将来性に太鼓判

 長打力と将来性は名将が太鼓判だ。樋越勉監督(69)は東農大北海道時代に、日本ハムの玉井大翔投手(34)、ソフトバンクの周東佑京内野手(30)ら16人のプロ野球選手を輩出。「やはり長打力、飛距離です。タイミングの取り方などは(プロで)またこれから教えてもらえれば。飛ばす力は元々持っています」。似ているタイプにはPL学園出身で、同大から2005年に初めて行われた育成ドラフト1位でソフトバンク入りした小斉祐輔さん(43)の名前を挙げた。「同じくらいの飛距離は飛ばします。小斉もプロに行ってから精度が高まったので、そこができるようになったら活躍できるのかな」と力を込める。

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高校時代はC斉藤から2打席連続弾

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