大学・社会人野球
北海道文教大が初Vへ好発進 188センチ右腕・西宮が5回0封で勝利呼び込む 【札幌6大学野球】
■札幌6大学野球春季リーグ戦(4月30日、札幌・モエレ沼公園)
▽第1節第1日 北海道文教大(1勝)5-3札幌国際大(1敗)
昇格3季目、新体制で迎えるシーズン好発進
昨秋2位の北海道文教大が終盤の札幌国際大の追い上げを振りきり、1部に昇格した昨春から3季目で初めて開幕勝利した。先発した188センチの長身右腕・西宮心温(しおん、3年、旭川永嶺)が5回被安打4、奪三振4の無失点で1部リーグ初白星。今春、東農大北海道の前監督、樋越勉監督(69)と室蘭シャークス前監督の広浜大輔ヘッドコーチ(44)の新体制で迎える初めてのシーズンで、初優勝へ好発進した。

身長188センチの西宮が、角度のある直球を武器にぐいぐいと押し込み、勝利を引き寄せた。一回に自己最速に迫る145キロをマークすると、三塁を踏ませぬ好投で試合を作り、後続にバトンを繋いだ。チームは2点差で逃げ切り「緊張していましたが、チームが勝ててよかったです。要所でしっかりインコースに投げきれたのと、打たれている球は全部高めだったので、そこをうまく修正して、ギアをうまく変えてやりながら行けたかな」と声を弾ませた。
▼▼ここから有料記事▼▼
