コンサドーレ
2026/09/10 19:25 NEW

マリオ・セルジオが仙台戦の活躍誓う「ヴィニには伝えてある」 前節に約10カ月ぶり戦列復帰

9月6日の栃木C戦で約10カ月ぶりに戦列復帰したFWマリオ=撮影・工藤友揮

■9月10日、札幌・大和ハウスプレミストドームサブグラウンド

 北海道コンサドーレ札幌は13日のアウェー仙台戦(ユアスタ)に向けて、11対11などを行って調整した。前節のホーム栃木C戦(厚別)で、FWマリオ・セルジオ(31)が約10カ月ぶりに戦列復帰を果たした。長期離脱から帰ってきたブラジル人ストライカーが、今度はゴールという結果を出して完全復活を印象づける。

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復帰戦は悔しい結果も約20分出場

 栃木C戦の後半27分。選手交代を告げるボードに「9」の数字が表示され、ついにマリオがピッチに帰ってきた。昨年11月29日のホーム愛媛戦以来となる試合出場を「分数は限られていましたけど、10カ月ぶりに試合に出られたこと、復帰できたことをうれしく思いました」と振り返った一方で、「ゴールや勝利という形で復帰したかったですけど、そうならなかったのが残念」と、1-4で敗れた悔しさをにじませた。

 新たに9番を背負って戦う百年構想リーグの開幕を目前に控えていた、1月31日の練習時に左膝内側半月板を損傷。長期離脱を強いられ、母国ブラジルで治療やリハビリに専念する日々。その中でも札幌の動向を逐一チェックし続け、赤黒縦縞のユニホームを着用して再びピッチに立つ日を目指した。

 「ケガの状態に関しては、もう100%だと思っています。フィジカル面は、トレーニングで培っていくものだと思っているので、そこは日々向上させていきたい。前回は20分(試合に)出られたので、その分数を伸ばしていかないといけない」。厚別で記した復活の第一歩を足がかりに、状態面の向上を目指していく。

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