ファイターズ
《ハム番24時》父の始球式に息子・藤森の評価は… 8月22日
JR根室駅に勤務する藤森の父・塁さんが19日、エスコンフィールド北海道で始球式に登場した。白い制服姿でマウンドに上がり、気合十分。だが、投じた一球はワンバウンドとなった。
息子に感想を聞いてみると、照れ笑いをしながらも開口一番に辛口評価。「だめっすね。引っかけてるじゃないですか(笑)。何してるんですかね。なんですか108キロって」。始球式後には、もちろん父に連絡。「もう年だって。年のせいにしていました」と、父の言い訳までしっかり報告してくれた。
仲の良い親子だが、野球のことになると、父から褒められた記憶はほとんどないという。そんな父の投球に、今回は藤森からも厳しい言葉が続いた。「腕振れてないですもん。もうちょっと鍛え直してほしい」。親子揃って野球には妥協がない。
今度は親子でバッテリーを組める機会があるかもしれない。「受けたいですね。組みたいっすねー、バッテリー」。父が投げて、息子が受ける。次回はともに大満足の快投を期待したい。
