ファイターズ
清宮幸太郎 サヨナラ打で激戦にケリ 選手会長としての〝矜持〟
■パ・リーグ19回戦 ソフトバンク7-8日本ハム(8月19日、エスコンフィールド北海道) 試合詳細はコチラ
奇跡の逆転優勝へ、大劣勢を跳ね返した―。日本ハムの清宮幸太郎内野手(27)が「3番・一塁」で先発出場。0-6から一度逆転し、もつれにもつれた一戦で、延長十回にサヨナラ打を放って激戦にケリをつけた。
背番号21が、球場中の期待を一身に背負って打席へと向かった。7-7で迎えた延長十回。先頭の水野が安打を放ち、続く田宮の犠打で1死二塁、そして相手投手の暴投で1死三塁と好機は拡大した。相手はソフトバンクの剛腕・ヘルナンデス。制球が荒れている中、フルカウントから甘く入ってきた157キロ直球を振り抜くと、打球は前進守備を敷いていた一、二塁間をしぶとく抜けた。
