コンサドーレ
西野奨太が指揮官と共に慢心や過信を指摘 主将として「もう一回、チームを鼓舞したい」
■J2第2節 新潟2-1札幌(8月15日、新潟・デンカビッグスワンスタジアム)

豪快ボレーに泣き鬼門突破できず
またしても鬼門を突破できず、悔しい黒星となった。北海道コンサドーレ札幌はアウェーでアルビレックス新潟に1-2で敗れた。前半19分にPKから先制を許し、同36分に追いつくも後半開始早々の1分に豪快なボレーで勝ち越された。キャプテン就任後初の黒星となったDF西野奨太主将(22)は、この結果を猛省し、次節ホーム大宮戦(22日、プレド)での巻き返しを誓った。
これで8戦0勝3分5敗に
これが相性の悪さというものなのか。2003年から試合前まで7戦3分け(※PK戦含む)4敗と苦手としてきたビッグスワン。今度こそ鬼門突破を果たそうと敵地へ乗り込んだ札幌イレブンだったが、結果は敗戦。同地での初白星は、またしてもお預けとなってしまった。
今月8日に行われた徳島との開幕戦で完勝を果たし、勢いに乗って挑んだ一戦。連勝を狙った札幌の前に立ちはだかったのは、地元開幕戦に詰めかけた約2万9000人もの新潟サポーターがつくり出した、大アウェーの空気だった。声援に後押しされた新潟イレブンの前に、札幌は序盤から防戦を強いられた。