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《ハム番24時》郡司家の絆 8月14日
千葉県が記録的な豪雨に見舞われていて、大きな被害が出ている。千葉出身の郡司に両親が住む実家の様子を尋ねると「やばかったらしいです。近くの川も氾濫して大変だったみたいですけど、家自体は大丈夫でした。周りは停電して復旧して、停電して復旧して、ということを繰り返していたみたいです」と不安げな表情を浮かべた。
離れて暮らしている状況では、まず家族の安否が気にかかる。雨が強くなると、郡司の元には家族全員が参加するLINEグループで現状報告があったそう。「大丈夫、心配ない」という趣旨のメッセージが届き、一安心の意思表示としてスタンプを送信していた。
言葉ではなく、スタンプ…。記者は家族に対して少し素っ気ないのではないか、と恐る恐る指摘したら、正当な理由があった。家族のLINEグループの動きについて「基本的に母親とたまにおやじ、兄貴がずっと会話していて、僕はほとんど参加してないんですよ」と説明。LINEでは物静かな息子を演じているらしく「僕から積極的に連絡すると、びっくりすると言っていました。何かあったと思うらしくて…」と明かした。
「心配性で、いつも僕より緊張しながら試合を見ている」という母を思いやり、あえてドライに振る舞っていた。大雨で大変な時に余計なストレスを与えないよう、平常運転での対応を選択。さすがの思慮深さだった。