ファイターズ
2026/08/09 14:45 NEW

《ハム番24時》郡司捕手が明かす〝職業病〟 8月9日


 試合前、郡司と吉田が捕手の練習に参加した。マスクをかぶり、プロテクター、レガースを装着。山田バッテリーコーチの指示を受け、ワンバウンドの捕球を繰り返すなど、精力的に取り組んだ。現状、スタメンは田宮と進藤が中心。2人は第3捕手の位置付けで、準備する。

 8日の楽天戦。代打で出場した郡司が八回から捕手を務めた。今季初でぶっつけ本番に近い状態だったが、そつなくこなしてみせた。一夜明けて、本職を担った心境に触れると「楽しいっす。キャッチャーはやればやるほど嫌になっていくもの。まだプレッシャーがかかっていないので、すごい楽しいです」と声を弾ませた。

 試合はバッテリーの共同作業で組み立てる。ただ、抑えた場合は主に投手が称賛される。「縁の下の力持ち」という側面がある。もちろん、打撃もおろそかにはできない。ほかの野手と同様に期待される。仕事量が多い上に、神経を使う役回りだ。

 郡司に普段とは違った疲労感があるのではないか、と聞いたら「あれくらいでは(体の張りは)来ないです。いっぱいやっていけば違った疲れ方はしてきますけどね」と答え「(負担が大きいのは)下半身が中心。あとは脳です。脳疲労です」と〝職業病〟について明かした。適量のブドウ糖を補給すると、集中力を高める効果があると言われている。また、ラムネが必要な時期がやってきた。

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