高校野球
2026/08/17 07:00 NEW

部員13人の公立校に元プロ野球選手がやってきた! 札幌あすかぜ臨時コーチに元ヤクルト松岡氏

ブルペンで札幌あすかぜのエース宮本(右)を指導する松岡弘臨時投手コーチ(中央)=撮影・西川薫

秋は5年ぶり単独出場

 来春のセンバツ甲子園につながる秋季全道高校野球の支部予選が、9月15日開幕の札幌支部を皮切りに全道10支部で幕を開ける。秋は5年ぶりに単独出場する札幌あすかぜは、この夏休みに元ヤクルトの191勝右腕・松岡弘さん(79)を臨時投手コーチに招へい。まずは2024年4月に就任した元北照の河上敬也監督(67)にとって初の単独勝利を目指す。

単独未勝利の指揮官「ここからがスタート」

 夏は3年生1人だけだったが、指揮官就任翌年に入学してきた2年生は6人、1年生が7人。13人で新人戦に臨む。就任1年目の夏に4校連合の一員として、当時2段階開催だった南北海道大会出場に王手をかけたが、単独出場では昨夏、今春、今夏と未勝利。河上監督はいよいよ迎えた勝負の秋へ「ここからがスタート」と力を込める。

札幌あすかぜナインと臨時投手コーチを務めた松岡弘氏(後列右端)

 

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 そのために強力な援軍を招いた。南北海道大会1回戦では、2年生エースの宮本陽向投手が練習中に右手人差し指を骨折して野手としてしか出場できず、岩城楓大投手(2年)と永井清晴投手の継投で挑んだが、無念の六回コールド負け。新チームへ向け「ピッチャーの強化。野球は投手ですから、いかに失点を少なくしていくかがテーマ」。北照監督時代にも臨時投手コーチとして、現中日の斎藤綱記投手(29)らを指導した松岡氏に白羽の矢を立てた。

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「負けないための練習」って?

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