【一問一答】矢沢宏太 安打が相手の失策を誘ってサヨナラ勝ち「僕、ヒーローでいいんかなみたいな」
■パ・リーグ17回戦 楽天2-3日本ハム(8月7日、エスコンフィールド北海道) 試合詳細はコチラ
日本ハムの矢沢宏太投手兼外野手(26)が劇的なサヨナラ勝利を呼び込んだ。代走で途中出場し、九回1死一、二塁の場面で右前打。相手右翼手の送球が乱れる間に二走の有園が生還し、まさかの形でヒーローとなった。試合後の一問一答は以下の通り。
【ヒーローインタビュー】
―九回1死一、二塁、サヨナラのチャンスで打席が回ってきたが、どのような思いで迎えましたか
「代走で途中から出場して、めったにないというか、ほぼあり得ない(打順が)4番指名打者だったので、4番指名打者のつもりで打席に立ちました」
―その意識通り、見事に外野へ運び、劇的なサヨナラ勝利を呼び込みました。打球が抜けた瞬間はどのように感じていましたか
「その時は、これはまだ点数入らないなと思っていて、でも(右翼手が)暴投した時、頼む有園、走ってくれと思って見ていました」
―有園選手が走ってくれて見事なサヨナラ勝利となりました。その瞬間のチームの雰囲気はどのように感じていたか
「本当にみんなが駆け付けてくれて、最高の気分でした」
―ご自身でも、おっしゃっていたように途中出場からしっかりと結果を残し、チームの勝利に大きく貢献しました。この一打を自身ではどのように振り返りますか
「これまで全然チームに貢献できていなかったですし、途中から出た時でも期待感のある打席を送れるように、これからやっていきたいなと思います」
―カード初戦をチーム全員でつかみ取った劇的な勝利となりました。最後にあす以降に向けてファンの皆さんへ意気込みをお願いします
「もう本当に1敗もできないですし、全試合勝つつもりで戦っていきたいなと思います」
【囲み取材】
―4番指名打者を意識した