ファイターズ
矢沢宏太 会心の特大2ランもリプレー検証にドキドキ「何の映像も出てこないでくれと(笑)」
■パ・リーグ9回戦 日本ハム12-2楽天(5月6日、楽天モバイル最強パーク宮城) 試合詳細はコチラ
日本ハムの矢沢宏太投手(25)が特大2ランを含む長打2本で3打点を挙げ、連敗ストップに貢献した。4月26日のオリックス戦(京セラドーム)以来、10日ぶりとなったスタメン出場に燃えて奮起。危機感を持ってグラウンドに立ち、必死にチャンスを生かした。
イソさん二塁→外野が前に→間を抜いていこう
冷静に状況を見極めていた。2点リードの八回2死二塁。二塁走者は五十幡だった。矢沢は楽天の外野シフトを見て狙いを定めていた。「イソさんが二塁に行って外野が前に来ていたので、間を抜いていこうと思いました。方向も狙い通りでしたし、イメージ通りの打球。個人的にも大きな1本になりました」。打球は外野手の頭上を越えた。左中間への三塁打でとどめを刺した。

九回には5度目の打席が回ってきた。9点のリードはあったが、気を緩めることはなかった。楽天・中込の129キロのシンカーを強振すると、打球は右翼ポールの上を通過するようにしてスタンドに吸い込まれた。ファンやチームメートを驚かせた特大の3号アーチ。笑顔でダイヤモンドを一周すると、楽天ベンチの求めでリプレー検証が行われた。
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