高校野球
苫小牧工業・小川監督が夏の甲子園で塁審を担当 北海道から3年ぶりの派遣
エスコンでも塁審務めて準備
8月5日に兵庫・阪神甲子園球場で開幕する全国高校野球選手権に、北海道高野連から苫小牧工業の小川真輝監督(45)が審判員として派遣される。北海道からは3年ぶりの派遣で小川監督は塁審を複数試合担当する予定だ。
1996年、旭川工業1年の夏は控え部員としてアルプススタンド。12年夏には母校のコーチとして帯同。今回は審判員として、灼熱の聖地に足を踏み入れる。南北海道大会では第1ステージで3試合、準決勝と決勝の合計5試合で塁審を務め準備を続けてきた。24年4月には、甲子園で行われた審判講習会にも参加。昨年12月に内定していた。
「日々勉強なんで、ルールブックを見る回数は増えました(笑)。100点でなければいけないので、常に。正しいのは当たり前ってところからスタートしていくので、見る目はやっぱり厳しくなる。高校球児も人生を懸けてやっているので、ワンプレー、ワンプレー、一球一球が大事。一つのジャッジで勝敗が変わることもあるので、甲子園では正しく公平にジャッジできるように心がけていきたい」。好ゲームを縁の下から全力で支える。

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