コンサドーレ
長谷川竜也が明かすアシストへのこだわり 22年にはJ2アシスト王へあと「1」に迫る
■7月24日、札幌・宮の沢白い恋人サッカー場
J2北海道コンサドーレ札幌は25日のプレシーズンマッチ、J1名古屋戦へ向けてセットプレーの確認などで汗を流した。今季は左サイドが主戦場となりそうなMF長谷川竜也(32)が、2021年から毎シーズン、アシストを記録し続ける、その哲学や思いを明かした。
開幕に向けて充実の調整
いよいよ開幕まであと2週間。5月に閉幕した百年構想リーグでは左ハムの肉離れで離脱するなど出遅れ、不本意なシーズンだっただけに巻き返しに燃えている。卓越した技術で、トップ下やシャドーも難なくこなすが、ここまで練習試合などでは左WBでプレーすることが多かった。「いい感じに上げられている。左サイドをやることがほとんどなので、求められている役割をどれだけ再現性高く、質高くできるのかというところが大事なので、そういったところを頭に入れながらやりたい」。その表情は北海道の真夏の日差しのようにすっきりと明るく、精悍なまなざしが充実度を物語っている。
名古屋との対戦が楽しみ
名古屋には、ペトロヴィッチ監督(68)や元チームメートを始め、ゆかりのある選手が多い。「昔から知っている」というプロ入り同期のMF和泉竜司(32)や、大学選抜で一緒にプレーしたGKシュミット・ダニエル(34)。またMF稲垣祥(34)とは関東大学リーグ1部でしのぎを削ったライバルだ。さらに元札幌の「浅野雄也もそうだし、(高嶺)朋樹もそう。一緒にサッカーしたことのある人たちと、こういう時に再会できるのは本当に楽しみ。高嶺に関しては本当につい最近まで一緒にやっていたし、仲も良かった。浅野もそうだけど、すごい楽しみ」と対戦を待ち望んでいる。

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