コンサドーレ
J100試合出場リーチ中の内田瑞己 ライバルとの定位置争い制して開幕戦で〝一発〟到達だ
■7月23日、札幌・宮の沢白い恋人サッカー場
北海道コンサドーレ札幌は午前練習を行い、戦術練習や11対11などを実施した。DF内田瑞己(26)は、百年構想リーグ地域ラウンドこそケガに泣かされたものの、プレーオフラウンド2試合ではいずれも延長戦を含む120分間フル出場して、強い印象を残した。強力なライバルが存在する右SB争いを勝ち抜いて、大台到達が懸かる開幕戦でのスタメン入りを目指す。なお前日22日から、右ハムストリング肉離れで一部別メニュー調整していたMF田中克幸(24)が完全合流。また京都産業大4年MF末谷誓梧(22)も同日から練習参加している。

涼しい顔で「全然過ごしやすいですね」
強い日射しが降り注ぎ、汗ばむほどの暑さの中で行われたこの日のトレーニング。練習を終えて引き揚げてきた内田は、涼しげな表情で言った。「今朝(讃岐で一緒にプレーしていた西野)奨太とも話していたんですけど、僕が去年いた香川だとこの倍ぐらい暑いので、全然過ごしやすいですね。これが7月下旬の暑さか、と。僕からしたら全然余裕ですね」。真夏にもかかわらず、日中にトレーニングを行える涼しい北海道の環境を生かして、ここまで順調に調整できている。「コンディションも徐々に上がってきていますし、トレーニングマッチを含めて練習も問題なくこなせている感じですね」

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