ファイターズ
水谷瞬 〝森本デー〟でやめられない登場曲 NPB新記録の口火を切ったリードオフマンのこだわりとは…
■パ・リーグ15回戦 オリックス1-9日本ハム(7月2日、エスコンフィールド北海道) 試合詳細はコチラ
日本ハムの水谷瞬外野手(25)が「1番・左翼」でスタメン出場。一回に左翼へ先頭打者アーチを放った。続く二回二死では右前打、六回一死でも右前にはじき返し、リードオフマンとしてチームをけん引した。
誰もが驚いた4者連続弾の口火を切った
その一打は、日本プロ野球新記録の幕開けとなった。一回に飛び出した5号ソロ。続く水野、レイエス、万波もスタンドに運び、初回先頭から4者連続アーチ。球場のボルテージは最高潮に達した。
水谷は「(ベンチ)裏に行って出てきて、裏に行って出てきての繰り返しで。達稀が打つぐらいまでは分かるというか、なくもない話なので。まさかと思ったらモーレも打って、マンチュウも打って。すごいなって。僕は本当にシンプルに1番(打者)だったので、いつも通り変わらないように。そんなにプレッシャーはなかったです」
歴史の扉を開いた一発に充実感をにじませた。「個人的に1打席目に先頭打者ホームランを打てたのは良かったと思いますし、そこは本当にこだわっているところでもあるので、勢いを持ってこれたという意味でも良かったのかなと思います。こういうなかなかないことに加われたというか、そこに名前を刻めたのは良かったのかなと思います」と素直に喜びを口にした。