ファイターズ
水谷瞬 先制点呼び込む先頭安打 1番打者の〝初球哲学〟
■パ・リーグ14回戦 オリックス0-6日本ハム(7月1日、エスコンフィールド北海道) 試合詳細はコチラ
きっちりと点火した―。日本ハムの水谷瞬外野手(25)が「1番・左翼」で先発出場。一回にいきなり左前打を放ち、先制点を演出した。
出はなをくじく速攻
初球を勢い良く振り抜いた。一回無死、オリックスの先発・田嶋大の143キロ直球を捉えた打球は、二塁手のグラブをはじいて中前に到達した。その後、三進すると、万波の右前打で先制のホームを踏んだ。「強い打球をセンターに打つところは、ここ数試合考えてやっている」と狙い通りの快音だった。

試合を優位に進める上で、一回の先制点は大きい。当然、1番に入る水谷も第1打席を重要視する。「最初なので、そこで良い流れを持っていきたいという気持ちもありますし、求められているところっていうのは勢い付けるバッティングだと個人的に思っているので。そこはこだわっていきたいとは思ってます」。その言葉通り、打線に勢いをもたらし、先制点を呼び込んだ。