コンサドーレ
新戦力FWヴィニ・ペイショット 移籍即断した日本での成功誓う「札幌がいるべきところに戻せるように」
■7月2日、札幌・宮の沢白い恋人サッカー場
始動2日目となった北海道コンサドーレ札幌は午前中に攻撃練習などを行った。得点力アップに向けて、チャンスメークの部分で大きな期待がかかるのが、清水エスパルスからの期限付き移籍で加入した新戦力のFWヴィニ・ペイショット(25)だ。自慢のスピードと1対1での強さを誇るサイドアタッカーが、札幌の攻撃をより強力なものとする。
25歳です ペイショットと呼んで
「ペイショットと呼んでください」。ファン・サポーターからの呼ばれ方について答えたブラジルからのニューカマーは、前日1日が25歳の誕生日。「非常に皆さんが温かく迎え入れてくれたので、すごく感謝の気持ちがあるのと、とても楽しく過ごさせてもらっているので、ホッとしています。とても良い(25歳の)スタートが切れました」。新天地で迎えた新たな1年の始まりに、幸先の良さを感じている。

ブラジルのECペロタスでプロキャリアをスタート。その後はブラジル国内の複数クラブを渡り歩き、2025年1月に自身初の国外移籍で、ボスニア・ヘルツェゴビナ1部のFKジェリェズニチャル・サラエヴォに加入。「ブラジルでプレーしながらも、ずっと代理人には海外でやりたいと伝えていて。とにかく海外に出て活躍することが頭にあったので、ボスニアから最初のオファーがあったときは迷わなかったです」
同チームで約1年半プレーしたのち、清水からの加入オファーを受けて、日本行きを即断した。「(前回)同様に、日本からのオファーも、受けてすぐ行きますと。日本は本当にすごく評判がいい国、いいリーグでもあるので、それが実現してよかったと思っています」。オファーと同時にレンタル移籍の話を受けて、札幌へやってきた。

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