《シーズン始動》(新キャプテンは)来週あたりに打診したいなと思っています《川井TALK》
■7月1日、札幌・宮の沢白い恋人サッカー場
北海道コンサドーレ札幌が2026-27シーズンに向けて始動した。初日はチームミーティング後、フィジカルトレーニングやパスゲームなど約1時間半の練習を行った。新加入のFWヴィニ・ペイショット(25)、FW唐山翔自(23)、DF野瀬翔也(23)も元気にフルメニューを消化した。練習終了後の川井健太監督(45)の一問一答は以下の通り。
―新シーズン始動日の練習を終えての感想を
「気候も良く、良いスタートが切れたと思いますし、これからが楽しみですね」
―シーズン開幕までの1カ月を北海道でトレーニングできるメリットは
「まだ暑さがないときに、頭だったり、体にシャープな動きを備えさせると言いますか、そういう感覚をまずは頭と体にインプットさせて、そこから暑熱対策をできたらいいと思います。そういう意味では気持ちよく選手が動けるというのが非常に重要だなと思いましたので、北海道、札幌スタートは非常にいいなと思いました」
―この1カ月間でチームとして積み上げていきたいところは
「クラブとして(J1)昇格という、そこが目標になってくると思いますし、ファン・サポーターもそれを望んでいると思います。ただ最初からそこに意気込んでしまってもしょうがないですし、そこは間違いなく頭の片隅に置きながら、まずはしっかりと試合ができるコンディションに戻すこと、あとはハーフシーズンの(チーム力の)ままでもいけないので、個人、グループ、チームがブラッシュアップしていくこと、そこにフォーカスした1カ月になると思います」
―ステップアップ、レベルアップしていきたいところは
「もっと勝たなきゃいけないですね。そのためにはメンタル面もそうですし、足りないところを補っていくというところ、これはトレーニングでしかないので。それを本当に愚直にやり続けるしかないと思います。そこがやり続けるというところの課題の部分でもありますし、そこはあまりハーフシーズンで求めていなかったので。ここからはもっともっと愚直にやり続けなきゃいけないよ、というところを求めていきたいなと思います」
―クラブ創設30周年、そして初の秋春制のシーズン。どういう気持ちで臨んでいくか
「クラブの30周年というところで、それに見合った結果を出したいと思いますし、それは昇格だと思います。あとはシーズン移行というところで、誰も経験をしていないという、これをどのように乗り切ると言いますか、こなしていくかというのは、本当にスタッフの力量が大切になると思いますし、クラブのサポートも必要になると思います。まずはしっかりと戦略を立ててやる。そこに柔軟性も持たせて、変えられるところは変えていくというところを持ちながら、しっかり進めていきたいと思っています」
―新加入3選手が合流したが、印象は
「準備してきたな、という印象がありますし、我々にいなかったタイプの選手たちなので、そこは期待していますね」
―シーズンインまでのサイクルとしてどういうイメージを持っているか
「まずは個を大きくすること。先ほども言ったグループを大きくすること、チームを大きくすること。最初からチーム、チームというよりも、まずは個をしっかりと一人一人、自分を意識して理解して伸ばしてほしいなと思います。そこからのグループ、チームになると思いますので、それがこの1カ月ずっと続くと思います。チームとしてそれをまとめてやっていくのはラスト1週、2週でいいと思いますので、そこはポイントとなると思います」
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―今回のW杯での日本の結果を監督はどのように捉えているか