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2026/06/24 18:50 NEW

《岩本勉のガン流F論》最高の経験をしている達孝太 夢に出てきたブルペンの電話音


■パ・リーグ11回戦 ロッテ4-7日本ハム(6月24日、エスコンフィールド北海道) 試合詳細はコチラ

 トピックスの多い試合だった。まずは先発した加藤貴。〝精密機械ぶり〟を存分に発揮した。6-0の七回、代打のポランコに食らった2ランは、フルカウントから過度に四球を嫌がってのもの。当然、打たれたのだから反省は必要だが、尾を引くことのない一発だった。

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新庄監督の起用に「なるほど」

 さて柳川。突然の八回登板。一言で表現するなら、なるほど。新庄監督ら首脳陣の意図は理解できる。交流戦中の3連投などもあり、心身ともに疲れ切っていた。高めのストレートで勝負できるのだが、高すぎるボールが目立つようになっていた。そこでこの日の試合。7-2と5点リードの八回。プレッシャーが柔らかい場面だった。ここで3者凡退でピシャッと抑えられたならば、気持ちが晴れ、休養を挟んで26日からの西武戦に正常運転で臨めただろう。ベンチはそういうミッションを与えたと予想する。

 ところが、だ。⅔回を投げて1安打2四球2失点。事はうまく運ばなかった。2死二塁から2番の西川に四球を与えた。この時点で首脳陣は2軍行きを決めたことだろう。続く山口の2点二塁打で、本人も納得できたのではないか。1軍に帯同し続けるという選択肢もあるかもしれない。だが、私はもう一度、本来の投球を取り戻すために、鎌ケ谷で再調整すべきと考える。本人も分かっているだず。いずれにしても今後、復活に向けてポジティブに練習に励んでくれることだろう。

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