ファイターズ
2026/06/21 18:10 NEW

《鶴岡慎也のツルのひと声》ベンチの割り切りも時には必要。リズムは守備から生まれる


■パ・リーグ11回戦 ソフトバンク8-0日本ハム(6月21日、エスコンフィールド北海道) 試合詳細はコチラ

 リーグ戦が再開し、最初のカードで負け越した。しかも相手は優勝を争うライバルのホークス。守備のミスが目立ち、負け方も悪かった。ただ、光明もあった。そこから言いたい。まずは先発マウンドに上がった柴田だ。ストレートに強さがあり、カットボールやスライダーの精度も高かった。何より目を見張ったのが、フォークボール。この縦の変化球。昨年と比べて格段に良くなった。一回の正木、二回の川瀬と空振り三振に取ったのもフォークだった。

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先発投手として戦える柴田

 三回、右手に打球を受けて急きょ、マウンドを降りた。このアクシデントは痛かった。ただただ大事に至らないことを祈りたい。一度、ベンチに戻って再び登板したが、正木に右犠飛を打ち上げられた直後に交代となった。プレー中はアドレナリンが出ているため、痛みを感じないことがある。後々、激痛に襲われるといったこともよくある。何度も言うが、軽症で済んでほしい。この日の出来を見る限り、先発投手としてしっかりと戦える。次のチャンスは、そう遠くはないはずだ。

信頼、自信を取り戻した左腕

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