高校野球
2026/06/21 18:20 NEW

部員11人の登別青嶺 全員出場で1年ぶり勝利 4番・南川「絆はどこのチームより強い」【南北海道大会】

登別青嶺の南川は三回の好機に同点の2点三塁打を放ち、塁上で感情を爆発させた=撮影・西川薫

■全国高校野球選手権南北海道大会(6月21日、苫小牧・とましんほか)
▽1回戦 登別青嶺13-7室蘭清水丘

17安打13得点で逆転勝ち

 ベンチ入り11人全員が出場した登別青嶺が、17安打13得点の猛攻で逆転勝ちし、1年ぶりの公式戦勝利を挙げた。2点ビハインドの三回1死一、二塁で、4番・南川大弥外野手(3年)が一時同点に追いつく2点三塁打を放つなど、スタメン全員安打をマークした。

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 1年ぶりの全校応援に背中を押され、切れ目のない登別青嶺打線が躍動した。序盤の劣勢をいったんリセットする一撃を放った南川は「4番としてチームを勝たせたいと思ったので、しっかりあそこで打てて良かったです。全校応援の声は打席で聞こえました。助けになったし、力になりました」。校歌斉唱後、応援団が陣取る左翼芝生席へ向かって駆け出した。

登別青嶺の南川は三回の好機に同点の2点三塁打を放ち、塁上で感情を爆発させた

 

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