高校野球
市立函館がコールド発進 故障から復活した高野主将が6回1失点の好投【南北海道大会】
■全国高校野球選手権南北海道大会(6月20日、テーオーオーシャンスタジアム函館)
▽1回戦 函館ラ・サール1-8市立函館
エースで主将が長期離脱から今春復活
函館会場の第2試合は、市立函館が函館ラ・サールにコールド勝ちして2回戦進出を決めた。市立函館のエース・高野泰成主将(3年)は、1年におよぶ負傷離脱から今春復活。投げることができる喜びを胸に、高校最後の夏に挑んでいる。
高野は四回の先頭打者に右中間への二塁打を許すと、1死三塁から右犠飛で先制点を奪われた。だがそれ以上は付け入る隙を与えず、6回2安打1失点、3奪三振の投球で、チームを初戦突破に導いた。「仲間にプレーで助けてもらいながらできたので、よかったと思いますけど、課題はいっぱい残る結果でした」。自己採点は「60点」と辛口だったが、チームを指揮する山崎祐介監督(48)は「公式戦の緊張、プレッシャーがあったと思うが、よく持ちこたえて後半は投げてくれたと思います」。エースの力投に合格点を与えた。
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