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2026/06/11 00:10 NEW

田宮裕涼 攻守で躍動 オールスター中間結果1位に「ありがたい」 神宮ではヤクルトファンをとりこに?

先発マスクをかぶり、好リードを見せた田宮=撮影・桜田史宏

■セ・パ交流戦2回戦 DeNA2-4日本ハム(6月10日、エスコンフィールド北海道) 試合詳細はコチラ

 日本ハムの田宮裕涼捕手(25)が「8番・捕手」で先発出場。先発の加藤貴之投手(34)を好リードし、打っては4打数2安打と攻守でチームに貢献した。

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勝利でこそ払拭できる不安

 先輩左腕からは「裕涼のおかげ」と何度も感謝された。試合前のブルペンで、いつもと違うと感じ取っていた。「ブルペンで珍しく加藤さんが腕の振り方を(気にして)やっていたんですよ。珍しいなって思っていた。加藤さんはなんでも投げられるので、相手バッターの嫌のところをずっと攻めていくっていう感じでやりました」

五回、加藤貴(左)に話しかける田宮

 

 2―2の七回には、無死一塁から中前打を放ってチャンス拡大。五十幡の犠打で1死二、三塁となり、水谷の左前適時打で二塁から一気に生還した。貴重な4点目のホームを踏み「打った瞬間、思い切って走りました」。チームはこれで6連勝だ。「良かったです。毎日、不安です。試合に出る時は」とホッとした表情を浮かべた。

強力なライバルたちを押しのけて

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