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2026/05/11 16:00 NEW

【母の日特別企画】田宮裕涼 母・裕美さんが語る 反抗期ゼロの幼少期、高校3年時に示したプロへの覚悟

幼少期の田宮(左)と母・裕美さん=提供写真

いつも見守ってくれている最高の味方

 日本ハムの田宮裕涼捕手(25)には、どんな時も変わらず応援してくれる強い味方がいる。

 地元の千葉で暮らす母・裕美さんは「行けるところはなるべく行っています」と球場へ駆け付け、行けなかった日も試合を録画してチェック。「安心して見ていられないです。心配の方が…。いつも泣いています。試合に出ているのはうれしいけど、負けたりしたら叩かれちゃうし。でも、見て応援しないといけないし。去年からなるべく行けるようにしています」と全力応援している。

かわいらしい赤ちゃんだった頃の田宮を抱き締める裕美さん=提供写真

 

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 日頃から連絡を取り合っており、「結構、すぐ返ってくる」。4月28日の西武戦で相手打者のファウルチップが左膝を直撃した際には「それも録画して見ていて、すぐに大丈夫っ?てLINEしました。いてぇ、って来ました」。厳しいプロの世界で戦う息子のことを常に気にかけている。

裕涼の名の由来は…

 田宮といえば、〝ゆあビーム〟と呼ばれる強肩が持ち味。裕涼の名前は、母方の祖母・裕子さんに由来する。「私の母が病気で(田宮が)おなかにいた時に亡くなったんです。生まれ変わりじゃないですけど、その名前を取ろうと。裕子の裕を取って、〝ゆ〟と読ませて。下は男の子だし、〝あ〟がいいかなと。漢字の画数とかも調べて、涼は名前辞典で〝あつ〟と読むので」

思い出がよみがえる幼少期の一枚=提供写真

 

穏やかな性格は幼少期から

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