ファイターズ
田宮裕涼 左打者ズラリの難敵翻弄 加藤貴の8回無失点を導く
■パ・リーグ11回戦 日本ハム3-0オリックス(5月9日、京セラドーム大阪) 試合詳細はコチラ
スコアボードに「0」を刻んだ。日本ハムの田宮裕涼捕手(25)が加藤貴之投手(33)と先発バッテリーを組み、8回無失点の快投に導いた。田宮がけん引した0封リレーで、昨季から続いていた京セラでの連敗を「7」で止めた。
相手の勝負手を上回る好リード
相手の勝負手にも動じなかった。スタメンが発表されたオリックスのラインアップには左打者が8人並んでいた。この日の試合前まで、加藤貴の左打者被打率が.339というデータに則った策を打ってきた。
大胆な作戦に惑わされるわけにはいかなかった。試合前に、スコアラーを含めて加藤貴と対策を練り「加藤さんは何でも投げられるからこそ、いろんなボールで、内と外をしっかり使って、バッターにゾーンを絞らせないイメージでリードしました」
