コンサドーレ
家泉怜依「強みを生かせる場面でチャンスが来た」 得点力覚醒のきっかけ掴んだ地でチームを救う
■5月30日、札幌・宮の沢白い恋人サッカー場
故障者続出で苦しいチーム事情
きっかけ掴んだ地で昨年同様、大車輪の活躍を見せる。北海道コンサドーレ札幌DF家泉怜依(26)は、31日のプレーオフラウンド第1戦・アウェー秋田戦(ソユスタ、14時キックオフ)で、4試合ぶりとなる先発出場が有力。会場は昨年3月に札幌加入後初ゴールを挙げたスタジアム。百年構想リーグでチームトップタイの4得点を挙げている大型CBが、攻守両面で故障者続出のチームを救う。
プレーできる選手は全員帯同
2月上旬にスタートした百年構想リーグも、プレーオフラウンドを残すのみとなった。2026-27シーズンでのJ1昇格に向けて勢いづくためにも、ラスト2戦を勝利で締めくくりたいところだが、現在の札幌は、若干苦しいチーム状況の中にある。

地域ラウンドでゲームキャプテンを務めたDF西野奨太は、23日のホーム磐田戦の前半終了間際に右腕を痛めて負傷退場しており、秋田戦の出場が微妙な状況。他にもコンディション不良の選手が複数おり、川井健太監督は「明日行ける選手が、GPを除いて今出場できる全員」と、厳しい台所事情を明かす。