ファイターズ
柳川大晟 自己最多を更新する12セーブ 若き守護神がこだわっている道具
■セ・パ交流戦2回戦 日本ハム5-2阪神(5月27日、阪神甲子園球場) 試合詳細はコチラ
日本ハムの守護神・柳川大晟投手(22)が憧れのマウンドでキャリアハイを更新した。3点リードの九回に登板。自身初の甲子園でも臆することなく、阪神打線を無失点に抑えて自己最多を更新する12セーブ目を挙げた。
試合を締めくくるサトテル斬り
2死一、二塁。本塁打が出れば同点の場面で対峙(たいじ)したのは、阪神の4番・佐藤輝だ。この日一番の山場に、虎党の大歓声が降り注ぐ中「一発があるバッターだったので、そこだけ気を付けました」。冷静さは失わず、最後はカットボールで3球三振。甲子園からは大きなため息が漏れた。
雨でマウンドもぬかるむタフな登板だったが、守護神はしっかりとラストイニングに「0」を刻み込んだ。
