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2026/04/05 07:00 NEW

柳川大晟 今季初セーブ 守護神争った先輩の心遣いに感謝「正義さんは本当に優しいので…」

3日の試合前練習でリラックスした表情の柳川(手前左)と田中(右)=撮影・松本奈央

■パ・リーグ2回戦 オリックス3―6日本ハム(4月4日、エスコンフィールド北海道)試合詳細はコチラ

 日本ハムの柳川大晟投手(22)が九回に救援し、3者凡退で今季初セーブを挙げた。シーズン開幕直前まで、田中正義投手(31)とハイレベルな競争を繰り広げてきたことが、励みになっている。首脳陣から守護神に指名された5年目右腕は、変わらずに気遣ってくれる先輩を慕い、感謝の気持ちを秘めていた。

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圧巻の1回パーフェクトで〝開幕〟

 今季初登板は1日のロッテ戦(エスコン)だった。セーブシチュエーションではなかったが、八回をゼロに抑えた田中からバトンを受け取った。3月20日のヤクルトとのオープン戦以来、実戦から遠ざかっていたが、ブランクを全く感じさせなかった。全12球のうち、11球が直球でフォークが1球。直球は全て150キロ超え。相手打者を全く寄せ付けなかった。

 展開に恵まれず、なかなか登板機会は訪れなかったが、不安はなかった。「今年、コンディションを一番重視してやっているので、体はすごくいい感じです。(登板機会がない間は)キャッチボールで強めに投げたりして調整してきました。キャッチボールがちゃんとできていれば大丈夫だと感じていたので、間隔が空いてもそんなに変わらなかったです」と頼もしかった。

4日のオリックス戦、九回に4番手で登板した柳川

 

両雄一歩も譲らず

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