【一問一答】田中正義 守護神へのこだわり セーブ王3度の武田久コーチも太鼓判「めっちゃ仕上がっている」
武田コーチ(左端)が見守る中、投球練習する田中=撮影・桜田史宏
名護キャンプで2度目のブルペン入り
日本ハムの田中正義投手(31)が4日、沖縄・名護キャンプで2度目のブルペン入り。新庄監督が名前を出すなど抜群の仕上がりを見せており、3度のセーブ王に輝いた実績を持つ武田久投手コーチ(47)も絶賛した。投球練習後、取材に応じた一問一答と同コーチのコメントは以下の通り。
【ファイターズ 関連ニュース一覧】
―新庄監督が「ブルペン。すごかったらしいですね」と話題に出していた。ここまで個人的な手応えは
「現段階ですごくいいと思います」
―真っすぐも変化球も
「そうですね。出力と投げどころのイメージができつつあるので」

―オフのトレーニングで良かったところは
「いかに体の回転するスピードを上げられるか、骨盤を早く回せるか、というところがボールのキレにつながっているので、そこは重点的に意識してきおました」
▼▼ここから有料記事▼▼
―これまでやってこなかったことか、継続してやってきたことか
この記事は有料会員限定です。
登録すると続きをお読みいただけます。
「より意識して、骨盤を早く回すのは強く意識してやった感じですね」
―具体的にどんなトレーニングなのか
「もう普通に回転動作に負荷を与えるっていう」
―重りみたいなもので
「はい」
―新庄監督の発言を受けて、率直な感想は
「本当にありがたいというか、去年自分的には情けないシーズンだったので、今年はアピールしてって感じですね」

―名前は挙げていないが、守護神争いについても言及している
「安心して見られる技術とメンタルが備わっているなと思ってもらえれば、九回に投げることができると思う。そこを目指してリリーバーは全員やっているので、僕ももれなくそこに向かって頑張っている感じですね」
―守護神のポジションにはこだわる
「こだわらないとうまくなっていかないと思うので、安心してマウンドに送ってもらえるような姿を見せられるように頑張ります」
【2000円お得! 道スポの年払いプラン】
■通算167セーブを挙げ、最多セーブを3度マークした武田久コーチ
「正義、きょう(ブルペン)2回目でしょ? 1回目も良かったし、めっちゃ仕上がっている。いいよね。真っすぐも変化球の質も。自分で改良したいっていうのをちゃんと形として出して、色々やってきたんだなって分かる。毎年、去年とかも(キャンプの)入りがいい子なんだけど、去年も初日からいい球を投げていた。今年はそれ以上にいいです」
ブルペン投球後、武田コーチ(右)と話す田中(左)