ファイターズ
【激戦の裏側】守護神・田中正義 笑顔のわけ、マウンドに立つ時に秘める熱き思い
30日のロッテ戦で20日ぶりのセーブ
日本ハムの田中正義投手(30)が前日30日のロッテ戦(エスコンフィールド)で、10日の楽天戦(同)以来となるセーブを挙げた。
ソフトバンクから移籍3年目の今季は、守護神を任され、ここまで15試合に登板し、9セーブ、防御率1.88。日々、重圧と戦いながら、過酷なマウンドに上がり続けている。

口を突いて出るのは反省ばかり
抑えが任される最後の1イニングは、勝敗に直結する大事な1イニングだ。現在、チームはリーグ首位を快走中。開幕から2カ月たち、田中は今の心境を吐露する。
「自分の未熟さというか、もっとプロフェッショナルとして、いろんな面で成長しないといけない、とすごく痛感しています。本当に反省が多い2カ月だったので、強くなりたい、変わりたいという思いでやっています」