ファイターズ
《岩本勉のガン流F論》「良し」とは言いたくない達の投球。思い出す大島康徳さんの言葉
■パ・リーグ7回戦 西武3-0日本ハム(5月15日、エスコンフィールド北海道) 試合詳細はコチラ
クオリティースタート(6回以上を投げて自責点3以内)は評価したい。ただ、諸手を挙げて「良し」とは言いたくない。達のピッチングだ。西武の平良との投げ合い。序盤は達の方が良い状態だった。だが、キャリアに勝る平良。要所のしのぎ方、締めくくり方を熟知していた。
圧巻だった六回裏のピッチング
印象的だったのが、六回裏の投球だ。味方が先制点を取ってくれた直後。こういう時、試合はよく動く。そこで先頭の清宮幸に四球を与えた。それでも絶好調のレイエスを右飛。続く野村は狙って併殺に仕留めて見せた。