ファイターズ
《荒木大輔のズバリ解投》福島&レイエスがチーム力を底上げ 今後のパ・リーグ展望も
■パ・リーグ8回戦 日本ハム6-2ロッテ(5月13日、ZOZOマリンスタジアム) 試合詳細はコチラ
ファイターズのチーム状態は確実に向上している。勝率を5割に戻したこの試合。福島とレイエスが象徴的な活躍を見せた。まずはレイエスからいこう。開幕から高打率をマークしていた。チャンスでの勝負強さもあった。ただ、かかと痛の影響もあったかもしれないが、打球がなかなか上がっていなかった。それがこの試合で3戦連発。2-0から飛び出した三回の2ランは実に大きかった。
本来の調子を取り戻した主砲
本塁打が出ることで、変な力みはなくなるはずだ。投手もそう。内容が良くても勝ち星が付かないと乗ってはいけない。逆に内容が悪くても勝利を拾えていれば、落ち込むことはなく、状態はキープできる。打球に角度がついてきたレイエス。昨季の絶好調時に近い状態と言えよう。チームにとってこれほど心強いことはない。