高校野球
2026/05/13 20:10 NEW

広島・平川蓮効果で打線爆発 札幌国際情報が2試合連続2桁得点で逆転勝ち【春季札幌支部】

札幌国際情報の丹尾は七回、この日4本目の長打となる右中間への適時二塁打を放つ=撮影・西川薫

■春季全道高校野球札幌支部(5月13日、札幌麻生)
▽Bブロック2回戦 札幌国際情報13-9北海学園札幌

 

丹尾が4長打でチーム最多の5打点

 広島ドラ1の平川蓮外野手(22、仙台大)の母校・札幌国際情報が17安打13得点で北海学園札幌に逆転勝利した。打線は1回戦の札幌西戦と全く同じ、安打数と得点数をマーク。なかでも「5番・中堅」でフル出場した丹尾颯汰外野手(3年)は昨秋まで公式戦無安打だったが、1回戦の札幌西戦の単打4安打に続いて、今度は4本の長打でチーム最多の5打点をマーク。昨秋のドラフト後、母校で教育実習を行った平川から打撃のアドバイスを受け、チーム全体の攻撃力が底上げ。2024年南北海道大会以来、5季ぶりの全道出場へ勢いに乗っている。

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俊足を生かして守備でも貢献

 4点リードの九回2死一、二塁の守備。右中間へ大飛球が飛んだが、チーム一、二の俊足を争う丹尾がダイビングキャッチしてゲームセット。「風がレフトへの伸びだったので、反対側に守っていて深さは定位置だったんですけど、右中間へ来てしっかり目を切りながら追えたので良かった」。抜けていれば2点差に追いつかれてなおもピンチが続く展開だったが、丹尾が守備でも貢献した。

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