《福島戦前》失点してしまっても、その倍以上点を取る。そういう意気込みで行きたい《川井TALK》
■5月15日、札幌・宮の沢白い恋人サッカー場
北海道コンサドーレ札幌は16日のアウェー福島戦(とうスタ、14時キックオフ)に向けて、セットプレーの確認などで最終調整。練習後、遠征メンバーは敵地へ向かった。現在札幌はリーグ戦6連勝中。福島戦に勝てば、2007年以来19年ぶりの7連勝となる。練習終了後の川井健太監督(44)の一問一答は以下の通り。
―5連戦も終わって、久しぶりに1週間腰を据えて練習ができた。今週のトレーニングで重点を置いた部分は
「まずリフレッシュすることと、試合が来ますので、その試合に勝つための準備をするというところで。(これまでと)変わらないんですけれども、我々が今一番いいものを探りながら、次の相手にぶつけるというところ、すごくニュアンスとしては大きくなるんですけども、その作業でしたね」
―福島には4月のホーム戦で0-2で敗れている。そのときは相手の術中にはまってしまった部分もあったが、今回はどのように臨むか
「(福島は)少し大宮と似ていると思います。戦い方、バランスというよりも、自分たちのストロングを前面に出すチームなので、それを(失点)ゼロに抑えるというのは難しいんですよね。なので、相手の福島さんのそのストロングの部分を見続け(て対応す)るというより、我々のストロングの部分をぶつけることにフォーカスしてやったほうがいいなと。なので、もちろん無失点がいいですけど、失点してしまっても、その倍以上点を取る。そういう意気込みで行きたいと思います。福島さんは前回敗れている相手というところでは、前回は少し受け身になったところ、そういう状態のときもありますけど、そういう状態をなるべく少ない回数にしたいので、そこは明日の試合しっかりやっていきたいなと思います」
▼▼ここから有料記事▼▼
―福島戦に勝利すれば19年ぶりの7連勝達成となる