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2026/05/08 23:20 NEW

清宮幸太郎 2安打1得点も惜敗 地道な鍛錬から浮上を期す

一回2死、中前打を放った清宮幸=撮影・小田岳史

■パ・リーグ10回戦 日本ハム3-4オリックス(5月8日、京セラドーム大阪) 試合詳細はコチラ

 地道なことから、コツコツと―。日本ハムの清宮幸太郎内野手(26)が2安打1得点とチャンスメーカーの働きを見せたが、1点及ばずに敗戦した。

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京セラ7連敗も下を向かず

 昨季から京セラ7連敗と、相手の本拠地での白星が遠い。清宮幸は「やっぱり追加点がなかなか取れなかったりとか、要所要所で抑えられている部分がある」。相手の倍12安打を放ちながら、もう一押しすることができなかったことを悔やんだ。

 なかなか乗り切れないシーズンだが、今は最善の手を尽くしていくしかない。「なんとかそこをみんなで打開できればいいかなとは思ってます。ただ、そうやってチャンスをつくり続けるっていうのはすごく大事なことだと思うので、そういう野球は常に続けたいなと思います」

守備からリズムを―

 12球団最多の45本塁打を放ちながら、攻撃力を生かし切れない要因の一つに守備がある。28失策は12球団ワーストの数字だ。その中でも7失策を喫している清宮幸は、責任を痛感し、4月21日の楽天戦(エスコン)から特守を始めた。

4月21日の試合前練習で特守を行う清宮幸

 

 捕球の失策が多いことから、そこを改善するドリルを取り入れた。立ち膝の状態で板のような小さいグラブを手に、捕球動作を繰り返す。指導する谷内内野守備走塁コーチは「あれは板グラブのちょっと柔らかいバージョン。ちょっと難しいグラブですけど、自分の捕球の感覚をつくっている感じですね」

慣例にもとらわれず最善を尽くす

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