ファイターズ
《鶴岡慎也のツルのひと声》大川の魅力は直球。小手先のピッチングはいらない
■パ・リーグ6回戦 楽天3-2日本ハム(4月23日、エスコンフィールド北海道) 試合詳細はコチラ
今季初登板だった先発の福島。勝つことはできず、ビハインドの場面で降板した。ただ、決して悪い投球ではなかった。六回途中3失点の内容以上に、ストレートは強く、何よりカットボールとカーブが昨季よりも格段にレベルアップしていた。特にカット。変化の仕方が実にいい。打者が振りにいく直前で曲がるため、直球と見分けをつけるのは至難の業だろう。
先発ローテ入りへ視界良好
コンディション不良で出遅れはしたが、この内容ならば、次のチャンスも約束されるはずだ。本人は悔しいだろうが、自分のボールにはある程度、納得しているだろう。このままの状態を続けていけば、白星は自然と付いてくる。ぜひともコンディションを維持し、先発ローテーションをつかみ取ってもらいたい。