《レバンガ北海道・茨城戦後》きょうはチームを勝利に導いた2人が多くを語ってくれるでしょう《ロイブルTalk》
■B1第28節(4月1日、帯広・よつ葉アリーナ十勝)
▽レバンガ北海道88-85茨城
試合後の会見に応じたレバンガ北海道のトーステン・ロイブルHC(53)の主な一問一答は以下の通り。
―ゲームを振り返って
(ロイブルHC)「きょうは決してチームとしてAレベルの内容ではなかったのですが、勝ちは勝ちという感じの試合だったかなと思います。チームも最後まで戦い、何とか勝つことができたので、きょうは多く得点を入れた2人を会見に連れてきたので、多くは彼らが語ってくれるでしょう。このような試合では、誰かしら通常のパフォーマンス以上のステップアップをする選手が必要です。今ここにいるドワイト・ラモスとジャリル・オカフォーがそれをやってくれたので、本当に感謝しています。2人の活躍がチームを引っ張って勝利に導き、プレーオフ進出圏内にいられることができたと思います」
―オカフォー選手から
(オカフォー)「決して簡単な試合ではないというのは分かっており、茨城も成績よりも非常に強いチームだと思っていました。ただ結論から言って勝ちは勝ち。チームとしてもまだ改善しなければいけない点はあると思いますが、勝った後に改善点に向き合うことは良いことなので嬉しく思っています」
―ラモス選手はいかがですか
(ラモス)「同じような答えになってしまいますが、勝ちは勝ちだと思います。自分たちがリードを奪ったとしても茨城が反撃して接戦になった。最終的に自分たちが勝つことができたので、良かったかなと思います」
―オカフォー選手への質問です。終盤にかけて上位との対戦が増える中、きょうのゲームの位置付けはどういうものでしたか。また、ホームゲームだが本拠地ではないというこの空間での心境を教えてください
(オカフォー)「チームとして良い方向に向かっているのではないかな。最近は連敗が続いたので、2連勝できたことはチームに勢いをもたらしてくれると思います。上位チームと対戦する準備ができるのではないかと考えています。(帯広での試合は)本当に楽しかったです。水曜の午後3時にもかかわらず満員のお客さんで、ファンの皆さんを見ることができたので、本当に楽しむことができました。このアリーナでプレーできたことは本当にうれしく思っています」
―ラモス選手に質問です。きょうはチーム最初の3ポイントを決めるなど計8本でした。先ほどヒーローインタビューでシュートタッチが良かったと話していましたが、どの時点からですか。きょうの練習からなのか昨日の練習からなのか、いけるなと感じた瞬間が、試合中も含めてもしあれば教えてください
(ラモス)「常にシュート練習をしていますし、きょうのウオーミングアップ中も非常にタッチが良かったかなと思います。やはり最初のシュートが入ると試合を通して結構シュートタッチも良くなるタイプなので、今日はそのような状況だったのかなと思います」
―左45度付近からのシュートが一番決まっていたのかなと思いますが、あの辺りが得意なゾーンなのですか
(ラモス)「どこで打っても同じなので、特にそこが自分の得意なスポットっていうわけではありません。きょうの試合の流れの中でたまたま左45度のところが多かったんじゃないかなというふうには思っています」
―昨シーズンの開幕戦をここで行った時、たぶん出場していないと思います。久しぶりの帯広で、天井の高さへの違和感など感想を教えてください
(ラモス)「一番最初にこのアリーナで自分がプレーしたとき、足首をけがしてしまって2カ月間プレーできなかった。昨年は開幕前にけがして、プレーできなかった。きょうはどんな状況になるのだろうかと考えていましたが、このような結果を出せて良かった」
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―5月(21~24日)にフィリピンのマニラでBリーグが「ファイナルウイーク」というイベントを開催するという発表がありました。確か昨年、ラモス選手はそちらの方に参加していたと思います。そのときの感想と、今年はCS(チャンピオンシップ)のファイナルと時期が重なっているので、出場できないかもしれませんが、今年の開催に関しての受け止めを教えてください