【一問一答】細野晴希 野球人生初のノーヒットノーラン達成 「吐き気がする。これが緊張か」
■パ・リーグ1回戦 ロッテ0-9日本ハム(3月31日、エスコンフィールド北海道) 試合詳細はコチラ
日本ハムの細野晴希投手(24)がプロ野球史上91人目、通算103度目のノーヒットノーランを達成した。球団としては2022年8月のコディ・ポンセ投手以来7人目の快挙。9回128球を投げて12奪三振とロッテ打線を寄せ付けず、自身初完投を無安打無得点で飾った。チームの今季初勝利を文字通りの快投で導いた3年目左腕の一問一答は以下の通り。
ー少し時間がたったが、実感としてはどうか
「ちょっとずつ湧いてきました」
ーホーム開幕戦でノーヒットノーランを成し遂げた今の気持ちはどうか
「ノーヒットノーランはそこまで目標にしていなかったので。おまけみたいなものなんですけど。ちゃんとゼロで抑えられたっていうのはすごく自信になりました」
ー完投完封への強い思いがあった中でノーヒットノーランを達成したことについてはどうか
「出来過ぎなので、欲張らずに次も投げたいと思います」
ーチームの連敗が続いている中での一戦。どのような気持ちで臨んだか
「もちろん大事な一戦ですし、緊張感はあったんですけど、福岡であの3人があれだけ点取られたら、意外とプレッシャーを感じずに投げることができました」
ー特にピッチングの中で手応えとして良かったと感じる点は
「最初、フォアボールを出した時に、ちょっとやばいかなと思ったんですけど、その後ちゃんと修正できたので。そこは去年と比べて成長してるんじゃないかなと思います」
ー投球フォームなどとも向き合いながら今シーズンに挑んでいる中、具体的に修正できた点は
「そこでゲッツーを取っていただいて、メカニクスよりかはメンタル面で楽になれたのが大きいんじゃないかなと思います」
ーストレートの手応えは
「いつも通り、良かったと思います」

ーノーヒットノーランへの意識はどのあたりからあったのか
「四回ぐらいにノーヒットだな、みたいなのがあった。五、六、七回ぐらいまで忘れていて、七、八、九回は意識しながら投げました」
ーチームメートの雰囲気はどうだったか
「たぶん、みんな言わないようにしてくれてました」
―九回のマウンドに向かう瞬間、特別だったと思うが、振り返って
「声援もすごい大きかったです。完投した先発の方たちから、九回にも投げると登場曲が流れると聞いて、この前初めて知ったので。それをやっと聞けたなと思いながらマウンドに向かってました」
ー打球も当たったように見えたが、あの当たりは大丈夫だったか
「グローブなんで大丈夫です」
ーこれまでの野球キャリアでノーヒットノーランの経験はあるか
「九回まではあるんですけど、タイブレークでヒットを打たれてノーヒットノーランじゃなくなったのが一番近い試合かなと」
ープロ通算9試合目でこのような記録を残すことができたことについてはどうか
「9試合目ですけど、3年目なので。9試合以上に成長してるなと感じました」
ーエスコンフィールド北海道で達成することができたことについてはどうか
「楽しかったです」
ーこの後はどのようなピッチングをファンに見せていきたいか
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