【一問一答】伊藤大海 悔しい1点差負けに「僕がしっかり抑えていれば…」
一回を無失点に抑え、ガッツポーズの伊藤=撮影・松本奈央
■パ・リーグ開幕戦 日本ハム5-6ソフトバンク(3月27日、みずほペイペイドーム) 試合詳細はコチラ
自身2度目の開幕投手を務めた日本ハムの伊藤大海投手(28)は3本塁打を浴びるなど六回途中5失点だった。試合後は悔しさをのぞかせつつ、しっかりと次回登板を見据えた。一問一答は以下の通り。
【ファイターズの最新記事はコチラ】
―タフな試合になったと思うが、きょうの投球内容はどうだったか
「ちょっと打たれすぎというのはありますけど。要所要所で(ボールが)甘く入ったところをしっかり捉えられたという感じです」
―スプリットをうまく打たれた
「スプリットを徹底して打たれていた感じはありましたけど。僕のコースも甘かったですし、動きもそんなに良くなかったので」
三回1死、ソフトバンク・近藤に本塁打を許した伊藤
―いつもよりも自分の球が行っていないという感触があったのか、それとも通常通りだったのか
「日に日に良くなってきているというか、戻りつつはあるのかなと思うので。勝ちきれなかったのは本当に申し訳ないですけど、長いシーズンなので、しっかり次の試合、また少しでも修正して(マウンドに)上がれるようにしたいなと思います」
―球数もいつもより多かったように感じたが、制球なのか、それとも相手打者に対して慎重に入ったのか
「まだコントロールしきれていない部分ももちろんありますし、一発が多いゲームだったので、余計にそこは神経を使って投げました」
先発登板の伊藤=撮影・宮永春希
―五回が終わってから、首脳陣から何か話はあったのか
「特に何も言われてないです」
―ソフトバンクと1点差のゲーム
この記事は有料会員限定です。
登録すると続きをお読みいただけます。
▼▼ここから有料エリア▼▼
「僕がしっかり抑えていれば勝ちきれたゲームではあると思うので、そこはちょっと申し訳ないなと思いますけど、さっきも言った通り、長いシーズンなので、ここから20何登板しっかりピッチングできるように準備していきたいなと思います」
―途中、マウンドでほえているシーンもあった。自分を鼓舞する、あるいは自分への怒りのようなものもあったのか
「それもありますし、いい感覚とそうでない部分というのが出たり出なかったりという中でのピッチングだった。投げれば投げるだけ、いい感覚が出てくるタイプだとは思っているので、そこをなるべく早くつかめるようにしっかりやっていきたいです」
四回2死一、二塁、ソフトバンク・周東から三振を奪い、ほえる伊藤
―良かった点、収穫はどういったところか
「きょうに関してはいいところはないですけど、強いて言えば、球数をしっかり投げられたことぐらいかなとは思います」
―次の課題はかなり自分の中で明確にあるのか
「自分の課題は(日本に)帰ってきてからもそうですけど、明確なので。そこに向かってちょっとずつちょっとずつ修正していけたらなと思います」
―あらためて開幕投手を務められたことについてはどうか
「独特の雰囲気だったり、緊張感というのはもちろんありましたし、その中で勝ちきれなかったというのは本当に悔しいなとは思いますけど、何度も言う通り、143試合のうちの1試合なので、また次のピッチングに向けてしっかり準備していきたいです」
