ファイターズ
2026/03/24 18:00 NEW

《ハム番24時》3月24日

 

 開幕投手を務めるエース伊藤といえば、釣りだ。侍ジャパンの一員として戦ったワールド・ベースボール・クラシック(WBC)からほぼ休みなしに動いている右腕に、同学年の郡司は「釣りでも行っておけ、と言っておきました(笑)」と気遣うほどだった。
 
 前日23日は、米国から帰国後初めてのオフだった。この日の練習後、リフレッシュできたかと尋ねると「釣りに行きましたよ」とニンマリ。釣りに行くのは今年1月の頭以来で「まだ、時期的に(魚が)釣れないので、これからなので」。釣果はなかったというが、大きな収穫があったという。
 
 「(仕掛けを飛ばす)キャストがあまり良くなくて、きょうそれを意識してキャッチボールしたらマジで良かったです。投げるのが良くなった」。久しぶりに釣り竿を握り、ちゃんと野球に生かしていた。

 記者は、チームに合流した17日の試合で郡司がタイムリー談話で出したコメント「僕のバットは折れましたが、(伊藤)大海の心は折れていません!」の感想も聞いてみた。「さすがっすね」と感心しつつ「絶対(事前に)考えてましたよね。狙いに行っていますよね(笑)」と指摘。私もそう思います。

キャッチボールする伊藤=撮影・桜田史宏

  

関連記事一覧を見る

あわせて読みたい