ファイターズ
伊藤大海 5回2失点、毎回の8K「確認すべきことを確認できた」 加藤投手コーチもホッ
■オープン戦 ヤクルト4-3日本ハム(3月21日、エスコンフィールド北海道)試合詳細はコチラ
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場していた日本ハムの伊藤大海投手(28)が21日、先発し5回73球を投げて3安打2失点。毎回の8三振を奪い、最速は150キロだった。27日に行われるソフトバンクとの開幕戦の先発に内定しており「確認すべきことを確認できた登板でした。やるべきことを明確にできたので、開幕までにしっかり準備したいと思います」とコメントした。
「あそこは行かせてよかったと思う」
加藤投手コーチは「僕も見ていて安心しました」とホッとした表情。 この日のメドは、球数、四回か五回と設定していたそうで、五回も続投。タイムリーで1点を失ったが、加藤コーチは「色んなものが見えたので、あそこは行かせてよかったと思う。チームプレーもなかなかキャンプでできていなかった部分もあったので、試合を通してやってほしかった。本人も色々と試していたと思います」と語った。
WBCでは準々決勝のベネズエラ戦で逆転の3ランを浴びて敗戦投手になったが、即再始動。新庄監督は「もう5000%開幕投手です」と改めて明言した。加藤コーチは「悔しい思いもしたと思うので、逆にそこに向けて集中できている。ボスが開幕戦(の登板を)を決めてくれたので。本人もそこに行く気満々でしたし、それがうまいこと一致したというか。そこに向けて今、必死に調整しているので大丈夫だと思います」と太鼓判を押していた。
