水野達稀 開幕へ好調をキープ 二遊間を組む「かっちゃんはいいやつ」新たに叩き込んだギャグは
四回1死満塁の場面で、中前適時打を放つ水野=撮影・松本奈央
■オープン戦 日本ハム8-1巨人(3月14日、東京ドーム)試合詳細はコチラ
日本ハムの水野達稀内野手(25)が、シーズン開幕に向けて好調をキープしている。14日の巨人戦では「9番・遊撃」で先発出場し、四回の中前適時打を含む3打数2安打1打点。オープン戦の打率.438と「調子はいいっすよ。(シーズンに)取っておきたい気持ちもあるんですけど、打たないと。アピールする立場なので、ヒットが出るに越したことはないです」と声を弾ませた。
「こっちのほうが落ち着きますね」ド派手金髪
髪型も明るくド派手になった。「やっぱり1位は金なので」と、サイドを刈り上げて金髪に。「黒染めしたときにブーイングも多かったし、あまり好きじゃなかったので。気合入れたというか、戻したって感じですかね。こっちのほうが落ち着きますね」
四回1死満塁、適時打を放った水野が塁上で手を叩く
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グイグイ行きましたね。おもろいので反応が
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水野といえば、誰とでも仲良くなれるコミュニケーション力の高さも魅力だ。「そういう才能はありますよ。近づき方はうまいっす。臆せず行きます」。5年ぶりにチーム復帰した西川にも積極的に声を掛け、二遊間でコンビを組むことが多い、新加入のカストロにも春季キャンプ合流初日からアタック。チーム内で定着したあだ名、かっちゃんの名付け親になった。「あっちも心細いじゃないですか。日本人ばかりで。かっちゃんは二遊間だし、年も近いし。かっちゃんはグイグイ行きましたね。おもろいので反応が」
【ロドルフォ・カストロ 〝来日1号〟 ニックネーム「かっちゃん」の名付け親は】
一回2死二塁、巨人・キャベッジの打球を処理するカストロ(右)。中央は水野=撮影・井上浩明
ドミニカで流行るかも「おっぱっぴー」
1学年違いのカストロとは、すっかり意気投合。最近では、お笑い芸人・小島よしおのギャグも仕込んだ。「ドミニカの挨拶でケロケーパーピーエーみたいなのがあるんですよ。僕らで言う、ういっすみたいな。最初、僕がおっぱっぴーって聞こえて、ジャパニーズコメディアンおっぱっぴーみたいに(教えた)。そしたらハマりました。おっぱっぴーも覚えていくれるし、かっちゃんはいいやつっすよ」。ちなみに、同じドミニカ出身の新助っ人右腕・ラオも「おっぱっぴー」にどハマりしているという。
10年ぶりのリーグ優勝を目指すチームの雰囲気はいい。輪の中心には、抜群のコミュニケーション力でもり立てる水野がいる。

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