ファイターズ
水野達稀 新打法で2点二塁打 キャンプ中に打ち解けた新たな先輩も
■オープン戦 西武4-3日本ハム(3月5日、エスコンフィールド北海道) 試合詳細はコチラ
本領発揮のバッティング
確固たるポジションを、つかみ取る―。日本ハムの水野達稀内野手(25)が「6番・遊撃」で先発出場した。2点を追う四回2死一、二塁で2点二塁打を記録。激化する二遊間のレギュラー争いの中で、持ち前のパンチ力をアピールした。
水野らしい強烈な当たりが右翼線を襲った。カウント2ボールから、西武・成田の147キロ直球を捉えての適時二塁打。狙い澄ました一撃だっただけに「欲を言えば、ホームランにしたかった」と少し悔しさをのぞかせた。「自分が打てば出られると思う」からこそ、満足することはなかった。
2026年型の打撃に、手応えは十分だ。昨季までは大きく踏み込んでいくことが多く、「自分で勝手にボールとの距離を詰めちゃっていた」という。その反省から、オフの自主トレからスタンスの歩幅を狭めることを意識してきた。