【一問一答】郡司裕也 止まらないOP戦打率.455「今、開幕してもらっても全然、大丈夫」
一回1死一、二塁、左前に適時打を放つ郡司=撮影・松本奈央
■オープン戦 日本ハム2-1楽天(3月12日、静岡・草薙球場)
日本ハムの郡司裕也捕手(28)が4番でスタメン出場し、一回に先制の左前適時打を放った。新庄剛志監督(54)から開幕4番指名を受けているが、気負いはなし。ここまでのオープン戦5試合で打率.455をマークしており、視界良好だ。試合後の一問一答は以下の通り。
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ー一回のチャンスで適時打。きょうの打撃については
「まあまあ、ヒットが出ているので、いい状態なんだと思います」
ー打ったのは内角の厳しいコース。うまくさばけたという感じか
「ある程度、準備はできていたので。近めの速い球か、落ちる球かなというところだったので、うまく対応できました」
一回1死一、二塁、左前に適時打を放つ郡司=撮影・北村史成
ー開幕はまだ先だが、今の時期に気を付けていること、意識していることは
「今までの立場と違うんで、本当にやりたいことをできているなと。今まではもう結果を出すのに精いっぱいでしたけど、今は打席の中でこの球を待ってみようとか、こういう打球を打ちたいというのをある程度、決めてからできているので。実際に思った通りにできるか、という(シミュレーションの)繰り返し。それが今、できている状態です」
ー結果だけを求めず、やりたいことを実践して
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「4番を決めていただいてる利点というか。結果が出なくても、というところがあるので。それがいい方に転がっているというか。意思を持って打席に立って、結果を気にしていないですけど、結果が出ているので、ありがたいことですね」
ー今の完成度は
「今、開幕してもらっても全然、大丈夫なぐらいにはなっているかなとは思います」

ー最終調整を経て開幕を迎えるだけか
「真っすぐを狙ってホームランも台湾でできましたし、変化球を狙って打った打席もありますし、追い込まれてからいいアプローチできるかどうか、ということもうまくできていますし。右打ちもやってできていますし、やりたいことはできています」
ーこれまで逆方向への当たりが多かった。それは意識していたのか、それとも自然にか
「2月の時点から引っ張りまくっていても、いい状態にならなそうな気がしたので、最初は丁寧にバッティングしようかなという考えでした。それで2月は逆方向が多かったのかなと思います」
ータイムリー談話で、朝に飲んだ静岡茶が効いたと。特別なお茶を飲んだのか
「ホテルについていたやつです。静岡茶とは書いてあったので、特別なのか、分からないですけど」
ー普段、飲むお茶と味の違いはあったか
「いやー、静岡を感じましたね(笑)」
ー普段からお茶は飲むか
「普段、家で飲みますけど、静岡茶は飲まないので。静岡のお茶畑の風景を感じながら、いい朝を過ごしました」
ーお茶は花粉症にも
「効くと言われていますしね。ということで、花粉はなんとか今のところ症状が出ていないので、万全の対策をしていて」
ー守備面では、土のグラウンドでも華麗にさばいていた印象だが
「グローブを出したら、たまたま入っただけです。そんなの普通です、あれぐらい…と言われるぐらいの安心を皆さんに与えたいです」

ー警戒していた花粉もなんとか
「今のところは。ここからは東京ドームですからね。なんとか乗り越えました、静岡は。お茶のおかげで」
ー久しぶりに屋外球場だった。コンディショニングの面で気を付けたことは
「もう本当に花粉を体に入れたくない一心で。周りにどう思われようがいいやと思って、完全防備でいきました」