《レバンガ北海道・SR渋谷戦後》チームメートが1人欠けたのが負けた理由ではない《ロイブルTalk》
■B1リーグ第25節(3月11日、札幌・北海きたえーる)
▽レバンガ北海道84-90SR渋谷
試合後の会見に応じたレバンガ北海道のトーステン・ロイブルHC(53)の主な一問一答は以下の通り。
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―試合を振り返って
「今日は本当にタフな負けでした。ハーラー選手を出場3分後に(けがで)失ってしまった。彼はやはり渋谷に対してはキーとなる選手の一人でした。なぜなら、このチームで一番リバウンドがアクティブな選手ですし、渋谷のウィークポイントの一つであるトランジションディフェンスに対し、一番このチームでトランジションで走る選手ですから。そういう選手が早い段階でプレーできない状況になってしまったというのは、運が悪かったのかなと思います。チームはそれでも最後までしっかり戦ってくれた。第4クォーター(Q)に相手を16点に抑えることができた。セカンドチャンスポイントを相手に20点やられたというのが、簡単なセカンドチャンスで得点を許してしまったというのが今日の敗因の大きな理由かなと思います」
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「ただ、選手たちにいつも言っていますが、チームメートが1人抜けたからといって、それを言い訳にしない。そういう意味で、今日も正直勝つチャンスはもちろんあったと思っています。ただオフェンス面で第4Qに17点しか取れなかった。他のクォーターは20点以上入れていましたので、同じような結果を出してれば、もしかしたら勝つチャンスはあったんじゃないかな。第4Qにオープンなシュートをチームとしてミスしすぎたかなという印象です。オフェンスでも、そういうところを試合の終盤でもっとよりチームとしてタフにプレーする必要があるかな。しっかりオフェンスを遂行して、オープンなシュートを決めきるというところが求められると思います」
―ハーラー選手は相手の肘が顔面に当たったのか
「非常に不運な状況だったと思う。映像をこの会見の前に確認したら、明らかに40番ウェルシュのファウルです。オフェンスファウルです。ハーラー選手はしっかりノーチャージゾーンから出て、しっかりまっすぐ立っていたところに肘を顔面に当てられたという状況。コールがなかったというのも運が悪かったと思います。けが自体も明日にならないと詳細は分からないですが、自分の長いキャリアの中でもあまりこの辺のけがというのは見たことがないので、多分まれな内容だと思います。そんな状況です」
―セカンドチャンスを多く取られたというのは、ハーラー選手が3分でいなくなったからなのか、渋谷の強度が高かったのか
「それは両方だと思います。ハーラーがいなかったということと、もちろん相手もアグレッシブにきたと思います。相手のロースターを見れば分かる通り、Bリーグでもトップレベル、ナンバーワンのロースターと言っても過言じゃない。質とサイズがそろっているチームですので、渋谷さんは控え選手がコートに出てくれば出てくるほどだんだんサイズが大きくなってきて、われわれは逆に小さくなっていきますけど。ハーラー選手がいないという状況を他の選手が理解し、ステップアップして補わなければいけない。けがだったり、ファウルトラブルだったり、誰にでも起こりうる状況なので、チームメートが1人欠けたのが負けた理由ではないと思います」
―きょうはクラブ創設時を模したようなユニホームだった
「正直、ユニホームのことは全然気づいてませんでした。ただ、もちろんユニホームが変わったことが負けた理由ではないと思います。自分の1年目(2011~12年シーズン)、渋谷さんが日立の時代に6試合し、確か5試合は勝ったと思います。今日はちょっと残念でした」
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