高校野球
2026/03/02 18:20 NEW

北照に選抜旗 プロ投手2人から贈られた〝秘密兵器〟とともに夢舞台へ「100%以上の力を出し切れる」

選抜旗の前でガッツポーズを見せる北照の島田=撮影・工藤友揮

センバツ甲子園19日開幕

 今月19日に開幕するセンバツ甲子園に北海道代表として出場する北照で2日、選抜旗授与式と壮行会が行われた。まもなく迎える聖地での戦いに、手代森煌斗(きらと)主将(2年)やエース・島田爽介投手(2年)は順調な調整ぶりをアピール。プロで活躍するOBからプレゼントされた〝秘密兵器〟を携えて、春の舞台での躍進を狙う。

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 2013年以来13年ぶりに北照に帰ってきた選抜旗。小路修司校長(68)から手渡された甲子園出場の証しに、手代森は壇上で「実際に選抜旗を手に取って、身が引き締まる思いです」と気を引き締めた。その場に集まった在校生124人に向けて「一戦一戦に全てを懸け、自分たちの野球を最後までやり抜けば、必ず勝てると信じています。応援してくださる皆さんの思いを力に変え、北海道代表、小樽の代表として最後まで戦い抜き、必ず甲子園で勝ちます」と、期待に応えることを誓った。

小路校長(右)から選抜旗を受け取る手代森主将

 

エース島田「人生において一番調子が良いです」

 北照は過去、10年、13年と、春に2度の8強進出を経験。先輩たちに肩を並べ、さらにその先へと進むべく、ナインは練習に励み、自信を積み上げてきた。手代森が「1日1日近づいてきて、1人ずつが自覚を持って、良い状態で練習できている。(これから)それ以上に成長して、良い状態で甲子園に挑みたいです」と、チーム状態の良さに胸を張れば、背番号1を背負う島田も「自信しかないです。今(の状態)が秋よりとても良いと自分では思っていて。人生において一番調子が良いです」と、絶好調をアピール。走り込みや下半身トレーニングに取り組み、秋季大会時よりもパワーアップした肉体で、全国の強豪に挑んでいく構えだ。

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