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2026/02/09 18:50 NEW

《レバンガ北海道・三河戦後》相手のフェイクにひっかかって得点されたところはディフェンスのミス《ロイブルTalk》

 

■B1リーグ第22節(2月7、8日・北海きたえーる)

▽第1日 レバンガ北海道75-97三河
▽第2日 レバンガ北海道91-95三河

 試合後の会見に応じたレバンガ北海道のトーステン・ロイブルHC(53)の主な一問一答は以下の通り。

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【2月7日】

―試合を振り返って
「非常に厳しい試合でした。三河は彼らの今シーズンのベストゲームの一つでもあると思われる内容でプレーし、ボールの動きも非常に良かった。3ポイントも非常に高い確率。特に主力が出ている時は、なかなか相手をコントロールすることが難しい状況でした。三河は誰が出てきてもパフォーマンスが落ちることがなく、ベンチメンバーの得点も36点で、自分たちがやりたいバスケを相手にやられてしまった。相手のトランジションポイントは17点だったので、自分たちがものすごく悪かったということではないかもしれないですけど。やはり、こういう強豪チームから勝つチャンスをものにするには、自分たちはベストなパフォーマンスをしなくてはならないと思います」

―相手の3ポイントの確率が高いことは試合前から分かっていたと思う。それでも3ポイントシュートを打たれてしまったのは、考えていた作戦の上をいく動きを相手がしていたのか、それとも自分たちのディフェンスがうまく機能しなかった部分があったのか。そのあたりはどうか
「自分たちは第1クオーターのディフェンスが軽すぎた。それが相手を乗せてしまった要因だと思っている。もちろん相手のシュートを全て簡単に打たせてしまったわけではなく、(三河の)西田選手も前半で2本ぐらいディープスリーをコンテスト(ディフェンス)されながら決めたところはあった。もともとシュートの確率が高いチームに対し、第1クオーターの自分たちのディフェンスが軽すぎたことで乗せてしまい、ゲームを通してリズムをつかまれて、楽にシュートを打たれたという印象。そこは明日に向けて自分たちが改善しなければならない部分。第1クオーターから自分たちのディフェンスがしっかりしていると、シューター陣もあまりリズムをつかめず、試合を通してこれほど高い確率にならないと思う」

―アンダーカテゴリーの男子日本代表チームのヘッドコーチ時代に指導した、先ほど名前が出た西田優大、そしてシェーファーについて、対戦する立場になって自分が教えていた時以上に成長した部分があれば
「西田、シェーファーは素晴らしい選手です。2人ともナショナルチーム、トップチームに入り、もちろんオリンピアンでもあるので、自分も彼らのキャリアに関わることができて誇りに思っていr。彼ら2人が最初に国際試合を経験したのは自分と一緒だった時でした。西田は当時もシュートが非常に上手だったが、今、彼のプレー内容を見ると、プレーの幅が非常に増えてきて、パスも素晴らしい。ドライブもスラッシングもでき、以前はやっていなかったポストアップなどの動きもあり、いろいろな方法で点を取れる選手だと思う。そういうところが非常に成長したのかな。シェーファーに関しては、今はあまりプレータイムがないので、コメントすることはそれほどありません。彼がバスケットを始めたのは16か17歳で、それまではサッカーをしていた。そういう意味ではバスケット歴が少し短いかもしれないが、その割には素晴らしいキャリアを積み重ねていっていると感じます」

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―三河は(高身長の選手を3人同時に起用する)3ビッグを結構使っていたと思うが、その影響と、どのような対策をしたのか

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