《いわき戦前日》今シーズンはちょっと違うなっていう戦いをしたい《川井TALK》
【コンサドーレ熊本キャンプ】
■2月7日、熊本・大津町運動公園球技場
北海道コンサドーレ札幌は、明治安田J2・J3百年構想リーグ開幕戦となる8日のいわき戦(ハワスタ)に向けて、セットプレーの確認を行うなど、最終調整を行った。練習後の川井健太監督(44)の一問一答は以下の通り。
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―1カ月以上のキャンプを行って、現時点での仕上がりは
「まずは試合をやってみないと、こればかりはわからないなというところですね。勝てば仕上がりが良かったと思いますし、負ければまだ足りないなと思うのが普通なんですけれども、対戦相手の要素を考えずに我々だけの目線で行くと、非常に良いキャンプを送れてきたと思いますし、変化は確実に今起こっていると思います」
―熊本キャンプではどこに重きを置いてきたか
「やはり沖縄キャンプの場合は少しメンタリティーだったり、土台の部分を強く意識したんですけれども、熊本に入り、より戦術的なところを強化できたのは非常に良かったと思います。ただ、そういう中でも最後のプレシーズンマッチもイレギュラーがありましたけれど、ああいうイレギュラーを経験できたというところでは、またメンタリティーの強化というところでも非常に良いキャンプを送れたと思います」
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―選手たちを指揮する以前と印象の変化は
「いや、大きくはないですね。良い意味で、やはり今の最後のトレーニングでもそうですけど、彼らはフットボールが大好きだなと。良い意味で子どもになれるっていうのが、すごく僕は思っていた通りだなというところで、非常に好感を持っています」
―雰囲気の良さを感じるが、開幕に向けての心境は
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「僕自身も楽しみにしていますし、何よりも選手が楽しみにしていると思います。あしたは開幕ですけれども、まずは18試合プラス2試合ありますけれど、そこをしっかりと選手と共に我々も戦いたいと思いますし、何より次のシーズンに向けて、どうつなげていくかっていうのが大切なので、ここで何試合出たかとか、そういうのはあまり関係ないと思います。本当にどういう取り組みで、毎日このチームと共に歩めたかっていうのが、選手は大切だと思います。そういう意味では、あした試合に選ばれたメンバーはね、良いスタートを切ってくれると思います、チームとして」
―チームとしても開幕戦では長らく勝てていない
「本当に、このようにメディアの方もたくさん来てくれるのも当たり前じゃないですし、ファン、サポーターは本当に北海道で、そういうものを早く見たいというところで、開幕戦は過去『残念だったね』っていう結果が多かったと思います、ここ数年でいくと。なので、我々はそれをまず払拭して、今シーズンはちょっと違うなっていう風に思わせる、そういう戦いをしたいと思います」
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―サポーターに向けて
「お待たせしました。シーズンが開幕しますので、選手たちに期待してもらえたらと思いますし、まずハーフシーズンをしっかり戦って、26-27シーズンにまたもう一段階パワーアップした姿で、全員で戦えるように、まずは1試合1試合をしっかり戦いたいと思いますので、応援よろしくお願いします」
―いわきの印象は
「僕も対戦させていただくのは監督として初めてなのですが、非常に速い、強い、高い。そこに対する信念みたいなものも感じますので、すごく好感の持てる良いチームだなと思います」
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―どんな展開を予想するか
「まずは天候がどうなるかというところと、聞いたところによると風が強いスタジアムっていうところで、そういう外的な要因はあるんですけれども、我々としてはやはり僅差で勝つっていうパターンもあれば、2点3点取るっていうのがやはり理想ですので、何も怖がらずにしっかりと戦って、勝ちを求めていきたいなと思います。なので、あまり今のところ予想できないですね」
―開幕戦は何度も経験していると思うが、新しいチームで迎えるにあたり、心境の違いは
「おっしゃる通りですね。ちょっと違いますね。僕自身もワクワクしているっていうのが大きいですね。先ほども言いましたけど、選手たちが何を僕に示してくれるか。僕が思っていること以上のものをおそらく出してくれるんですけど、そういう意味で僕自身も期待してます」
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