冬季スポーツ
2026/01/23 18:40 NEW

ジャンプW杯女子 24日から札幌大会 五輪組・高梨沙羅ら4人が抱負

札幌市内で行われた代表会見に出席した(左から)高梨、伊藤、丸山、勢藤=撮影・西川薫

ミラノ・コルティナ五輪に向けて

 ノルディックスキー・ジャンプのW杯女子札幌大会2連戦が24日に札幌大倉山ジャンプ競技場で開幕する。前日23日には、今大会出場メンバーのうち2月6日開幕のミラノ・コルティナ五輪に出場する日本代表が札幌市内で会見を行い、上川町出身の高梨沙羅(29、クラレ)ら4人が大舞台への思いを語った。また、この日の夕方に行われた予選では、丸山希(27、北野建設)が日本勢最上位の9位。高梨は12位、伊藤有希(31、土屋ホーム)が13位、勢藤優花(28、オカモトグループ)が14位で予選通過。開催区枠を含むほかの日本勢では一戸くるみ(21、雪印メグミルク)ら5人が24日の本戦に駒を進めた。

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代表会見に出席した高梨

 

 五輪の悔しさは五輪で返す。正式採用された2014年ソチから4大会連続出場となる高梨がリベンジの舞台に挑む。前回の北京五輪は混合団体でまさかのスーツの規定違反による失格。男女通じて最多となるW杯通算63勝を挙げるも、これまでの五輪と世界選手権では個人での金メダルがなかった。「目の前の試合に集中しながら、オリンピックでこれまで積み重ねたものをしっかり出し切れるような舞台にしていけたら」。豊富な経験を強みに4度目となる次こそ、悲願の金メダル獲得を目指す。

引退まで考えた4年前の前回大会

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